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あなたは本当に家は必要ですか
私はこの業界に入り、20年余りが経ちます。その間、280以上の家族と家づくりを楽しんできました。 
もちろん良いことばかりとは言いません。時には思いもしない壁に当たった時もあります。でも、今までの知識と経験で抜け出す事が出来ました。

家づくりに人生をかけないでください。
家づくりを始めようと思うとお金の感覚がおかしくなる家族がいます。「要注意」です。家づくりにかかるお金は住宅ローンだけではありません。 そう、もちろん生活するための光熱費もかかってきます。特に子育て世代のご家庭は、それでなくても何かとお金がかかります。
仮にせっかく家を建てても住宅ローンに追われたり、その後の生活が苦しくなってしまったら何の意味もありません。

家は家族を幸せにするもの。
決して、家計に負担を掛けて人生を苦しくしてしまう為のものではありません。 
家づくりに全てをかけて余裕のない家づくりをするくらいなら、家なんて建てないほうがましなのではないでしょうか?家づくりをして生活が苦しくならないためににはどうしたら良いのでしょう・・・・

パートナーは一生の宝
人生のパートナーは家族です。じゃあ、家づくりのパートナーは?そう、工務店です。
工務店と一言でいっても、選ぶのは本当に難しいと思いますが、どれだけお客様の生活の事を考えてくれるパートナー(工務店)を見つける事が出来るかで、 大きな分かれ道が出来ます。
家は、生活を楽にするもの。
家は、家族の運を良くするもの。
家は、家族の絆を強くするもの。
そう、家を建てたら生活が楽しく楽になるのが本当なのではないでしょうか。

バブルという時代
私のことですが少し聞いて下さい。私は、小さな工務店を父が経営する長男として、南会津の下郷町に生まれました。 
それはそれは田舎です。「ど」が、付くほどの田舎。当時はバブルという時代があり、父の経営する会社も、お客様に待っていただくほど忙しい時もありました。 きっと、大工としての腕を買われていたのだと思います。だから私は、食べ物にも困らず、普通の生活を送る事が出来ました。
しかし、突然襲ってきたバブル崩壊。たしか、私の記憶では平成4年だったと思います。東京では、物凄い建設業の倒産ラッシュというほど、会社がこの世からなくなって行きました。もちろん、それと同時に公共事業もなくなってきました。そして、その影響は地方の工務店にも響いてきたのです。

人生のパートナー
ある日、私にも人生のパートナーが出来ました。22歳のときです。
当時、車が好きだった私は、少し無理をしたマイカーローンを組んでしまったのです。 
そう、車屋さんに言われるままに・・・
その結果は・・・・

お金の無い辛さ
ある日、子供をつれてドライブに行きました。
私と妻と娘3人。
娘はドライブの帰り道で、ふとつぶやいたのです。 
娘「お父さん!おなかすいたぁ~」
私 「よし、コンビニで何か買おうか」
娘「うん」
車を駐車場に止め、私たち家族はコンビニの中へ。 そして、娘は220円のハンバーガーを手にとった。
レジを目の前にして・・・・・
私は「お金がない」事に気付いた。
ポケットに入っていたお金は全部で17円。
私は、言い訳も出来ず、レジを目の前にしてハンバーガーをキャンセルし、娘の手を取り車に戻りました。
娘は「どうしたの、お父さん」と一言。
私は、何の言い訳も出来ず、娘に嘘をついてしまった。
「ごめん、お父さん財布忘れちゃってさ」 その時。私の目には涙でいっぱいでした。
本当にあった自分の話です。
何故こんなことがあったのか。
そう、無理なマイカーローンを組んだせいだったのです。
パートナーがいて、家族があって、マイカーローンが出来て生活があって・・・
生活のバランスが取れなかったのです。
あの時、車で浮かれていなければ、きっとこんな結果には成らなかったと思います。

私が伝えたいこと
その後、言うまでも無く車は手放しました。私の失敗は車だったから余程は良いと思いますが、皆さんが買おうとしているのは家です。
おそらく、一生で一番高い買い物だと思います。私がマイカーローンで失敗したのとは訳が違います。
家を建てる大事業は・・・
心の通った本音で語り合うパートナーを見つける。そして、建てた後の生活のことまで話し合える工務店を見つける事が一番大変な事業だと思います。

夢だけは捨てたくない
私は、高校を卒業してから、ず~と木と触合ってきました。 家づくりをし続けて20年もの歳月が経ちました。本当に早いものです。
こんな私にも「こんな業界なんかやめてやる!」と、脱線した時期がありました。
何故でしょう。それは、この建設業界が余りにも曖昧な世界になってきたのが原因でした。

本体価格というカラクリ
それは、ある日この建設業界に本体価格という言葉が流行りだしたことにあるのです。さて、本体価格とは何なのでしょうか? 
住宅業界には少し変わった常識があります。広告を見て「安いな」と思って見積もりを取ると「あれとこれはオプションです」「建築諸経費は別になっています」 挙句に「寒冷地仕様は別になります」との答え、何故雪国に住んでいるのに、寒冷地仕様は別なのでしょうか? 
答えは一つです。
本体価格で安く見せて、オプションで利益を上げる、本体工事以外の費用を高くするといった手法がまかり通っているのです。 本体工事だけで家が建つのかと思ったら、決してそうではありません。 
普通、コンビニへ行ってジュースを買った時「ラベルと入れ物は別だよ」挙句の果てに「キャップはオプションだ」と言われたら「バカにするな!」と怒る人も居るでしょう。しかし、似たような状況が住宅業界では普通に行われているのです。こんな手法をとっていたのでは、いつか住宅業界はお客様に相手にされなくなってしまいます。

間違った住宅業界と戦う
私は、この業界に居る以上は建築士を捨てる覚悟で、本当の業界を皆さんに伝えて行きます。

誰かがやらなければならないこと。 
私は子育て世代です。住宅業界の悪い習慣を無くしてしまえば、私と同じ子育て世代も安心して家が買えるようになると信じています。
誰かがやらなければ・・・。この言葉を信じ、たった3人で始めた小さな会社でした。 今では、多くのお客様と出会に支えられて、スタッフも増えここまでこれました。

電話の向こうから聞こえる声 
そんな中、今でも忘れる事が出来ない出来事がありました。それは、引き渡したお客様からの電話のことです。
お客様と話をしていると、受話器の向こうから「おじちゃんありがとう。おじちゃんいいうちつくってくれてありがとう」と子供の声が聞こえてきたのです。
私は、お客様との会話を終えると、自分の目が涙でいっぱいになった事が忘れられません。自然に出る涙というものを、家づくりを通じて、お客様の子供に教わった気がします。 「私のやっている事は間違いじゃなかった」と思った瞬間でした。

何故、家をつくるのか?
お客様と出会うため? 商売だから? ありがとうと言われたいから?自分の事だけを言ったら、すべて正解かもしれません。しかし、私はこんな簡単な気持ちで家づくりをしていません。
家づくりに対して、いつも議論となるのが
「アパートではいけないのか?」
「何故借金までして一戸建てを持たなければいけないのか?」ということです。アパートではいけない、子供が悪く育つ、そんなことは全くありません。しかし、子供を育てる環境が将来を左右するのは間違いないと思います。環境とは何でしょうか?
私は、「教育環境」だと思います。子供に残してやるものは、家や財産ではなく教育です。
お父さんは、一生懸命働いて手に入れた家で、家族を守る姿を見せる。
お母さんは、家族の空腹を満たし、かけがえの無い愛情を伝える姿を見せる。

これ以上の教育は無いと思います。子供にとって親の後姿ほど影響を受けるものはありません。こんな素晴らしい家庭に業界の嘘は断じて許されない。
私は、家づくりに何時でも真剣です。
私は、家を営業マンに押し売りされるものではなく、お客様が自由に選ぶものそして新しい笑顔と笑い声を作る場所なのです。どうせ、家をつくるのなら、思いっきり家づくりを楽しみましょう。

最後に

どうぞ、ご安心下さい。ホームページにアクセスしたからといって、電話をいただいたからといって、次の日から売り込みや、過酷な営業は一切致しません。もし、このホームページが家づくりに夢をかけるあなたに様にとって何かひとつでも参考になったとしたら、私たちにとってこれ以上のことはありません。
そして、あなた様の依頼される住宅会社が、仮に私たちのところでなかったとしてもあなた様の大切な家づくりが成功されることを心よりお祈り
申し上げます。

感謝
 
ここまで、読んでいただいてありがとうございました。
成功の一歩は見学会です。どうか、面倒がらずに、当社の見学会を体験して下さい。
すべては、そこから始まるのですから。

PS1:ホームページにおいて、また家のことなど、何か分からないことがあれば、何時でも私宛に電話もしくはメール下さい。売り込みなしで、プロの私がお答えいたします。
PS2:安くて良い家は必ず建てられます。あきらめないで下さい。「安くて良い家を買う」気持ちを忘れなければ、必ず安くていい家は買えます。







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